





- 施術コラム一覧 - 【寝違い】突然、首が痛くなったら!
寝違いは、医学的な病名ではなく頚部周囲の関節
や靭帯、筋肉の炎症による痛みの総称で、頚部の
捻挫の一種と考えられています。睡眠時の長時間
にわたる無理な姿勢により引き起こされることが
多く、体の冷えや頚椎の老化から招かれることも
あります。症状は、起床時に頚部の痛みや違和
感を感じ、首を回すと強い痛みがあるほか、頭痛
や背中の痛み、肩こりや手のしびれを伴うことも
あります。
① 寝違えた直後は、氷水を入れたビニール袋
などを痛みがある部分にあて10分間を目安に冷
却する。それ以上冷やしたい場合は、10分間ほ
ど時間を置いてから行う。
➁ 痛みが感じられる時期はマッサージをすると
悪化する場合があるため、できるだけ患部に強い
刺激を与えないようにする。
③ 安静を心掛け、車の運転など首を動かす必
要がある作業はできるだけ避ける。
④ 横になる時は低めの枕を利用して仰向けに
寝る。
⑤ 痛みがある部分に湿布を貼ったり、消炎鎮
痛作用のある塗り薬などを塗る。
① 枕の高さは、仰向けになった時に首の曲線
に添う程度のものを選びましょう。
➁ 敷き布団が柔らか過ぎると睡眠に寝返りを打
ちにくくなったり、姿勢が悪くなるため、体が沈
み込まない程度の寝具を取り入れましょう。
③ 体の冷えも寝違いを引き起こす原因のひと
つとなるため、冷やし過ぎに注意し、日頃から血
行の促進を心掛けましょう。
④ 深過ぎる眠りは寝返りを打たなくなり睡眠時
に同じ姿勢を続ける原因となるため、極端な寝
不足や過労、泥酔を避け、質の良い睡眠がとれ
るよう心掛けましょう。
寝違いのメカニズムでも説明したように、首周り
の関節や靭帯、筋肉の炎症してしまうのことで寝
違いのような痛みが出てきてしまうのが大きな原
因です。しかし、人間の身体は理由もなく関節や
筋肉に炎症が出てくることはありません。左右の
筋肉の状態に変化が出ることで、身体が捻れて
いたり、傾いていたりバランスが崩れていること
で一部の関節や筋肉に負担が掛かってしまい炎
症を起こしてしまいます。
そのようなバランスが崩れてしまっている身体を
にしはら鍼灸院・整骨院では全身バランス調整
にて整えていきます。たかが寝違いだと思って
いても、寝違いが頻繁に起こっていたり、寝違
いが出た時の痛みがとても強い場合はあまり放
置しない方がいいです。寝違いや首の痛みが
出た時は、お気軽にご連絡・ご来院下さい。
TEL 06-6224-7856