





- 施術コラム一覧 - 【 関節の痛み 】メカニズム・セルフケア
骨の連結部分である関節では、骨と骨が少し離れ
た状態にあります。
それらの骨の間には弾力性のある関節軟骨、潤滑
油の役割を果たす関節液があり、関節の周りには
骨を動かす筋肉や腱、神経などがあります。それ
ぞれの働きがうまく連携することによって関節が
スムーズに動くため、どこか1ヵ所でも異常があ
ると動きが鈍くなったり痛みや腫れが生じてき
ます。
そういう異常が出てくる時には、身体や関節に捻
れや傾きなどの歪みが発生しています。そのよう
な状態を改善させるために、にしはら鍼灸院・整
骨院では「全身バランス調整」で戻して、身体を
根本的に改善していきます。特に最近は中高年
からスポーツをはじめる人が増え、急激な運動に
よる関節の障害を招く例が増えています。
①長時間同じ姿勢をとる時は定期的に関節を曲げ
たり、伸ばしたりする運動を取り入れ、自分で筋
肉を軽くほぐしてあげましょう。
➁関節周りの筋肉や腱に張りを感じる時は、お風
呂などでしっかりと温めて血流を促すようにしま
しょう。
③関節を冷やす服装を避けて、痛みがある部位に
はサポーターなどで保温するように心掛けましょ
う。
④十分な睡眠を心掛けて、自律神経のバランスを
整えることもとても大切です。
関節の痛みを予防するには、日頃から関節をいた
わることと周辺の筋力を強化することが大切で
す。痛みのもとを減らす生活習慣を心掛けま
しょう。
①肥満は、足の関節に重度の負担をかけるため
膝(ひざ)の痛みなどの痛みを引き起こす原因に
なるので積極的に改善しましょう。
➁入浴はできるだけ湯船に浸かり、肩や腰、肘、
膝(ひざ)をはじめ全身をしっかり温めましょ
う。
③長時間立ち続ける、重い荷物を持ち続ける、ま
たは急に走る・止まるなどの行動は関節に大きな
負担を掛けることで腰痛・ギックリ腰などを引き
起こす原因にもなりますので、避けるようにしま
しょう。
④痛みを感じない程度にウォーキングなどの軽い
運動習慣を取り入れ、関節周りの筋力を高めま
しょう。
日常生活や仕事などで知らず、知らずの間に身体
に負担が掛かってしまっているものです。その状
態が積み重なることで、関節の痛みや症状を引き
起こしてしまいます。そのような身体の状態を改
善していくには、日頃からのセルフケアと正しく
身体を施術していくことが大切です。
関節の痛みや異常を感じた場合は、お気軽に当院
にご相談・ご来院下さい。
TEL 06-6224-7856